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俺VSフランドール 後編

JOKERは不敵に笑いながら、悠然と佇んでいる。

「俺の生み出す未現物質(ダークマター)は、この世に存在しない物質だ。
 まだ見つかってないとか、理論上は存在するはずとか、そんなチャチな話じゃない。
 本当に、存在しないんだよ」

フランは、この世に存在するありとあらゆるものを破壊することができる。
だが、この世の理を外れた、この世に存在しないものならば。
この世に存在しない物質で満たされた空間は。構成された翼は。そしてそれを生み出すJOKERは。

それはもはやフランの中で『ありとあらゆるもの』と認識できない存在だった。

JOKERはすっと、地下を薄暗く照らす灯かりの方へ翼を動かした。
その直後、翼が凄まじい光を発し、フランを襲った。

「うああああああああっ!」

叫び、転げて光から逃げるフラン。
その腕には激痛が走り、じゅうじゅうと音を立てながら肉の焼ける匂いがした。

「そして、未現物質(ダークマター)の影響を受けた物質もこの世の物理法則には従わない。
 例えば……翼を通した灯かりの光が、殺人光線になったりな」

たった一つの異物によって、物理法則が塗り替えられた。世界が変わっていた。
それはまるで、JOKER自身が幻想郷を変貌させる異物であるかのようだった。

「未現物質(ダークマター)。異物の混ざった空間」

カツカツとJOKERの足音が響き渡る。
その一歩一歩が、怯えるフランの精神を削りとっていく。

「ここはテメェの知る場所じゃねえんだよ」






という感じの妄想が禁書15巻を読んでから止まらない。
どうすればいいのだろうか。

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非公開コメント

No title

見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはry

じょかさんかわいい。だがパッチェさんばっかりはわたしを倒してから云々。

No title

そうだった……パチュリーの存在を完全に忘れていた……
体調が悪くて寝込んでいたということにしておきましょう。
あと可愛くはないです。どう見ても。
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